気仙沼市議会 2022-09-22 令和4年第127回定例会(第6日) 名簿 開催日: 2022年09月22日
同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター
同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター
保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長兼 地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 地域包括ケア推進課 地域包括支援センター 所 長 茂 木 和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター
一 君 兼消費生活センター長 同 循環型社会推進課長 佐 藤 克 美 君 同 市民課長 佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター
兼行財政改革推進室 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 市民生活部保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 地域包括ケア推進課 地域包括支援センター 所 長 茂 木 和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター
克 美 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 健康増進課長 兼市民健康管理センター
第4款衛生費1項保健衛生費、水道事業会計繰出金1億4,239万6,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業225万6,000円、市民健康管理センター空調設備整備事業2,692万5,000円。 第2項清掃費、新一般廃棄物最終処分場整備事業18億1,120万6,000円。
次に、接種に使用する会場数についてでありますが、集団接種をする会場は、大勢の市民の来場が見込まれるとともに、密集・密接・密閉の3密を避けるなどの感染予防対策が可能であることや、受付、予診・接種、接種後の待機場所やワクチン充填のためのスペース等も必要となることから、現時点では、市総合体育館、市民健康管理センターの「すこやか」、唐桑保健福祉センター「燦さん館」及び本吉保健福祉センター「いこい」の4か所を
し、慰労金を支給する児童福祉施設等職員慰労金支給事業として760万2,000円、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されるため、インフルエンザ予防接種の助成対象者を拡充し、感染拡大防止を図るインフルエンザ予防接種事業として2,200万円、感染リスクの高い密閉空間を回避するため、施設の換気及び空調設備を整備する唐桑保健福祉センター空調設備整備事業として6,595万円、市民健康管理センター
気仙沼市においては、平成28年10月から子育て世代包括支援センターを開設して、妊娠期から子育て期にわたり総合的な相談や支援を実施する拠点として、気仙沼市民健康管理センター「すこやか」においてスタートさせています。
149: ◎8番(菊田 篤君) 今、質問しただけでも見直しが必要なんだろうと理解してもらえていると思いますし、もう1か所、もう1か所というか、もう一つ、市民健康管理センター「すこやか」100人、唐桑「燦さん館」900人となっています。
また、東北野生動物保護管理センターなどの調査もこういったものに加わっているという状況でございます。
7月1日は、県内で初めてとなる市営住宅の指定管理者制度の導入により、市営住宅管理センターの開所式が旧大曲幼稚園で行われ、市営住宅の設置者として挨拶を述べております。 その後、仙台市で開催された臨時宮城県市長会議に出席し、令和2年度の宮城県市長会の事業計画及び予算について協議しております。
市民の自助、共助による浸水被害軽減対策を支援するため、平成27年度から土のうステーションによる土のうの配布を下水道北、南管理センターで始めました。その後、箇所数を増やしながら、平成30年度以降は下水道北、南管理センターに加えまして各区総合支所管内で1か所、合わせまして9か所で土のうステーションを開設しているところでございます。
最後、健康管理センターでございます。こちらが4,510万程度ですので、約30万ほどの増と。 この増減、合計いたしますと、30年度と今年度を比較いたしまして、約1,600万ほどの増ということになってございます。 ○議長(佐藤和好君) 小沢議員。 ◆27番(小沢和悦君) この病院事業費、病院事業会計支出金の財源は何になっているか。 ○議長(佐藤和好君) 赤間総務部理事。
差しかえの内容でありますけれども、予算説明書の182ページの「4目市民健康管理センター」を「4目市民健康管理センター費」に、「費」という文字が抜け落ちておりました。 それから、218ページの「10目農山漁村地域復興基盤総合整備事」となっているところを「10目農山漁村地域復興基盤総合整備事業費」に訂正をお願いするものでございます。
なお、引き続き行っている庁内検討において、保健福祉部から「すこやか」についても健康管理センター機能のみを残し、健康増進課は他課との連携上、新庁舎に入ることが望ましいとの考えが示されております。
市の相談窓口としては、子ども家庭課の家庭児童相談のほか、市民健康管理センターすこやかの子育て世代包括支援センター、気仙沼児童センター内の子育て支援センターを初め、幼稚園や保育所、小・中学校など、子供や子育て世代と接点があるさまざまな部署において、一時的な相談窓口として対応するとともに、子ども家庭課が中心となり、児童相談所や警察と連携して具体的な相談・支援に当たっております。
第一は、動物管理センターにおける慰霊の取り組みについてであります。 揺りかごから墓場までという言葉は、生老病死の四苦を目の当たりにするとき、社会全体で共有してきた課題であります。福祉行政のありようを示してきたものでもあると言われております。人間はもとより、孤立化が懸念される今、ペットも大事な家族であり、ペットとの共生社会の重要度が増していると指摘する声が高まってきているのであります。
現在のところ、新たな相談支援機関としての設置は予定しておりませんが、当面は既存の児童虐待及び配偶者等からの暴力被害防止連絡協議会の機能を十分に活用するとともに、市民健康管理センター「すこやか」に設置している子育て世代包括支援センターや、子ども家庭課の家庭児童相談、気仙沼児童センター等に設置している子育て支援センターなどの既存の相談支援窓口と連携し、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援と、児童虐待